藤井聡 おはよう寺ちゃん活動中 2015年8月26日(水)CM、交通情報、天気予報カット音声。
今回のコメンテーターは、京都大学大学院工学 研究科教授の藤井聡さんです。
>>> おはよう寺ちゃん活動中の記事一覧 <<<
>>> Youtubeのチャンネル <<<
顔出し、声出し、撮影すら不要で月30万円の収入!
YouTuberのようにYouTubeからの広告収入を得てみませんか?
詳しくは↓↓↓のリンクをクリック
★★★ 詳細はこちら ★★★
今回は、三橋貴明氏が中国取材の最中のため、
代わりに藤井聡の登場です。
冒頭での今日の話題は、特になし。
エンディングは、スターウォーズの前売り券をセブンイレブンが独占販売、
進撃の巨人などの話題です。
■ニュース目玉焼き
・オリンピックエンブレム撤回
エンブレム白紙 東京五輪の運営は大丈夫か
2020年東京五輪はつつがなく開催できるのだろうか――。
そんな不安を禁じ得ない。
大会組織委員会が、東京五輪・パラリンピックの大会エンブレムの使用を
とりやめることを決めた。
アートディレクターの佐野研二郎氏のデザインによる大会エンブレムには、
盗用疑惑が持ち上がっていた。使い続ければ、
東京五輪の大きなイメージダウンにつながる恐れがあった。
白紙撤回は、お粗末だが、やむを得ない措置だろう。
【読売新聞記事より引用】
・東京株、終値は724円安 下げ幅今年3番目
1日の東京株式市場は、
中国経済の先行きに対する警戒感などを背景に投資家が
リスク回避の姿勢を強め、日経平均株価は大幅続落した。
終値は前日比724円79銭安の1万8165円69銭と、
この日の安値で引けた。下落幅は、今年3番目の大きさとなった。
先週の世界的な株安連鎖はいったんは歯止めがかかったが、
市場心理はなお不安定であることを示した。
当面は中国経済の動向などをにらみながら神経質な値動きとなりそうだ。
【産経新聞記事より引用】
・移民政策きしむEU 「連帯」に試練 独首相「公平な分担を」
【ベルリン=宮下日出男】中東や北アフリカから難民や移民が
続々と押し寄せ、欧州連合(EU)がきしんでいる。
8月31日にはハンガリーで“関門”を突破した多数の移民らが
ドイツやオーストリアになだれ込んだ。
EUの現行制度では、移民らが最初に入った加盟国が受け入れの責任を持つが、
欧州諸国間の自由な往来にも影響を及ぼしかねず、
欧州の「連帯」は試練を迎えている。
DPA通信などによると、独南部バイエルン州には31日夜、
移民ら数百人を乗せた列車がハンガリーから入国。
【産経新聞記事より引用】
■エルフモーニングダッシュ
・日本経済再生のためのインフラ論
日本は今、少子高齢化、人口減少の中、デフレが続き、
明るい見通しがたてられない──そんな閉塞感に覆われています。
そんな閉塞感は、大阪も含めた地方においてより濃厚に漂い、
将来に対する捨て鉢な「あきらめ感」へとつながっています。
そうしたムードの中、
「だから! そんな閉塞感を突破するために、抜本的な改革が必要なんだ!」
と叫ぶ人々が、雨後の竹の子のようにあちこちで現れてきました。
「大阪都構想」なる代物も、そんな「抜本的改革」として、
提案されたものでした。
【三橋貴明の「新」日本経済新聞記事より引用】
■今朝のテーマ:
・野田聖子氏が自民総裁選出馬意欲、無投票再選に警鐘
自民党総裁選(8日告示、20日投開票)への出馬を模索している
野田聖子前総務会長は1日、都内のホテルで開いたパーティーで、
あらためて出馬への強い意欲を示した。
かねて、首相の無投票再選に異論を表明しており、
「今の私の心は、『義を見てせざるは勇なきなり』。この言葉に尽きる」と、
強調。
「なすべきことを知りながら、実行しないのは勇気がない」という論語の
一節に思いを込めた。
一方で「亀の歩みのような活動をしている」と、
出馬に必要な20人の推薦人集めが難航していることを示唆した。
【日刊スポーツ記事より引用】
・大阪都構想を再び掲げる大阪維新の会
大阪維新の会 ダブル選挙で再び「都構想」掲げること決定
大阪維新の会が全体会議を開き、11月に行われる大阪府知事、
市長のダブル選挙で再度「都構想」を掲げることを決めました。
いずれも維新の候補が勝てば、区割りや区の名称などを改めて
検討するとしています。
28日夜に開かれた大阪維新の会の全体会議で、橋下代表と松井幹事長は、
11月22日に行われる大阪府知事、
市長のダブル選挙に専念するために維新の党を離党したと述べました。
そして、ダブル選挙では再び「大阪都構想」を掲げることを決めました。
【毎日新聞記事より引用】
共通テーマ:ニュース |
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0