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上念司 おはよう寺ちゃん活動中 2015年8月24日(月)「上海株安&連続爆発事故で激しさを増す中国共産党の権力闘争」


上念司 おはよう寺ちゃん活動中 2015年8月24日(月)CM、交通情報、天気予報カット音声。

今回のコメンテーターは、経済評論家の上念司さんです。

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冒頭での今日の話題は、今朝は涼しいが朝が暗くなってきた事、
夏休みの宿題やGoogleの採用基準などについての話題です。


エンディングでは、ヨーロッパへ中東やアフリカからの難民流入が
止まらない事やトリキュウ等の話題です。


■ニュース目玉焼き

・相模原のアメリカ軍施設で爆発か?
 米軍「相模総合補給廠」で爆発音…倉庫燃える?
 24日午前0時45分頃、相模原市中央区の在日米軍施設
 「相模総合補給廠(ほきゅうしょう)」で爆発音が聞こえると、
 相模原市消防局に複数の通報があった。
 爆発は複数回起きて火災が発生、
 補給廠内の倉庫が燃えているとの情報があるという。
 同消防局の消防車約15台が補給廠内の消防隊とともに
 消火活動に当たっている。
 神奈川県警も情報収集を進めているが、
 午前1時現在、けが人の有無などは不明。
 相模総合補給廠は、
 JR横浜線沿いの相模原―矢部駅間の北側約200ヘクタールを占める
 米軍施設で、物資の保管倉庫や修理工場などに使われている。
【読売新聞記事より引用】

・南北高官、長時間の攻防 2日連続会談 未明も続く
 【ソウル=小倉健太郎】韓国と北朝鮮は23日、
 前日に続き南北軍事境界線にある板門店で高官会談を開いた。
 会談は24日未明までずれ込んだ。
 韓国は4日に非武装地帯(DMZ)で起こった地雷爆発などに対する
 北朝鮮の謝罪と再発防止、
 北朝鮮は拡声器を使った宣伝放送の中止などを求め、激論を交わしたもようだ。
 韓国大統領府によると22日午後6時半に始まった会談は
 「最近発生した事態の解決策と今後の南北関係発展方法について
 幅広く協議した」が合意には至らず、
 約10時間後の23日午前4時15分にいったん中断した。
 同日午後3時半に再開後、24日未明まで続けた。
 南北離散家族の再会や韓国による北朝鮮独自制裁、
 北朝鮮を批判するビラを韓国の保守団体が北朝鮮に飛ばしている件なども
 話題に上った可能性がある。
【日本経済新聞記事より引用】


■エルフモーニングダッシュ

・ギリシャのチプラス首相が辞職 来月解散総選挙
 ギリシャ、総選挙で安定政権はできるのか
 ギリシャのチプラス首相は20日、
 EUによる第三次支援プログラムが正式に開始したことを受け、
 辞任を表明した。
 支援開始に先駆けて行われた議会採決では、
 与党議員の3分の1近くに相当する40名超が反対票や棄権票を投じるなど、
 緊縮受け入れを巡って連立与党内に亀裂が広がっていた。
 チプラス首相は反対票を投じた閣僚を罷免したのに続き、
 内閣信任投票を通じて政権基盤を強化することを模索したか?、
 支援融資の再開に必要な法案に賛成した親欧州派の野党勢も
 チプラス政権を信任しない方針を相次いで表明していた。
 内閣信任には投票した議員の過半数、
 かつ総議員の5分の2以上の賛成票が必要で、野党勢が協力しない限り、
 達成が危ぶまれていた。
 チプラス首相は議会の過半数を事実上掌握できなくなったことで、
 自ら解散カードを切ることを決意したようだ。
【東洋経済記事より引用】


■今朝のテーマ

・安倍首相 来月の中国訪問 見送りへ
 安倍総理大臣は、中国政府が来月開く
 「抗日戦争勝利70年」の記念行事について、
 国会審議の状況などを踏まえて欠席するとともに、
 これに合わせた中国訪問も見送る意向を固めました。
 ただ、今後、相次ぐ国際会議の場などを活用して、
 習近平国家主席との首脳会談を模索していくことにしています。
 中国政府は、安倍総理大臣を含む各国の首脳を来月3日に北京で開催する
 「抗日戦争勝利70年」の記念行事に招待していて、
 ロシアのプーチン大統領や韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領などが
 出席する意向を示す一方、
 アメリカのオバマ大統領など欧米の首脳の多くは出席しない
 見通しとなっています。
【NHK NEWS WEB記事より引用】

・中国発の世界同時株安
 甘利経財相「中国発の世界同時株安」 日経平均2万円割れ
 甘利明経済財政・再生相は21日の閣議後の記者会見で、
 同日午前の株式市場で日経平均株価が2万円を割り込んだことについて
 「中国発の世界同時株安」だとの認識を示した。
 「中国政府は、中国が原因となる世界同時不況にならないよう
 万全の政策対応をとる」との見通しを示した。
 麻生太郎副総理・財務相も日経平均の2万円割れは
 「中国が大きな要素になっているのは間違いない」と発言。
 上海株の急落などで中国景気に減速懸念が強まっているとの見方を示した。
 中国が今月11日に人民元の基準値の算出方法を変更したことに関し
 「市場メカニズムがより良く働くような方向を期待する」とも語った。
【日本経済新聞記事より引用】

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