辛坊治郎ズームそこまで言うか! 2015年7月25日第156回放送のFULL Size(CM&音楽抜き)音声です。
ゲストにアフリカ・スーダンで活動する医師の川原尚行さんさんが登場。
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オープニングトークは、今日の東京・大阪の気温、
台風12号と鳥人間コンテスト、夏休みの予定、
ミュージカル鑑賞などについての話題です。
2時台頭のトークは、
「ニュースで伝えられないこの国の真実」の担当編集者からのメール紹介や
中目黒のカラオケ店で女性客が店員に暴力を振るった事件についての話題です。
タイムリーズームのコーナーは、
外務省を辞めアフリカ・スーダンで活動する
医師の川原尚行さんをゲストに迎えて話を聞いています。
ニュースタイムマシンのコーナーは、1988年7月23日 潜水艦なだしおと
第一富士丸との衝突事件を振り返っています。
お知らせのコーナーは、
先週のゲスト厚切りジェイソン登場時の話題についてです。
エンディングでは、熱サマンについてのメールを紹介です。
■今週のズームON
1:東芝の不適切会計問題で歴代トップ3人が辞任
東芝、来月に新経営陣 不適切会計、歴代3社長が辞任 外部人材で刷新委
東芝は21日、不適切会計問題を受けて経営体制の刷新を正式に発表した。
田中久雄社長(64)をはじめ歴代トップ3人が辞任し、
室町正志会長(65)が暫定的に社長を兼務する。
8月中旬に新経営陣を発表する。
記者会見した田中社長は「創業140年の歴史の中で
最もブランドイメージが毀損された。心よりおわびする」と話した。
信頼回復へ、企業統治(総合2面きょうのことば)の立て直しや
事業のリストラが避けられない。
【日本経済新聞記事より引用】
2:西伊豆の感電事故、原因となった電気柵は設置者が自作
「死んでわびたい」 設置の70代男性、心境語る―西伊豆感電事故
西伊豆町一色の仁科川支流で、
動物よけの電気柵に感電し子どもを含む男女7人が死傷した事故で、
柵を設置した70代の男性が23日、
取材に応じ「(亡くなった人に)本当に申し訳ない。
死んでわびたい気持ち」と事故後の心境を語った。
不正に改造した可能性もある電気柵については、
元町企業課の技師で電気に詳しい男性の手製で、
「1、2年ほど前に設置したようだ」と家族が説明した。
【伊豆新聞記事より引用】
■週刊ズームワード
1位:観月あこ(みずきあこ)
錦織圭 新恋人とデート中に下着店の前でとった意外な行動
御殿場プレミアム・アウトレットでのアツアツのツーショットが
7月16日発売の『女性セブン』で報じられた錦織圭(25)と
新恋人の観月あこ(23)。
実は、こんなハニカミな場面を同誌は目撃していた。
それまではふたりで一緒にお気に入りのブランドショップに入って
買い物をしていたが、次に観月が立ち止まったのは、
女性用の下着ショップの前。
観月はトコトコとお店の中へ。
ん? さてさて、錦織はどーする??
次の瞬間、錦織は回れ右。
“ちょっとそこら辺をブラッとしてくるね”といったかどうかは
定かではないが、彼女と離れて、
アウトレットモールをぐるぐると歩いていたのだった。
【NEWSホストセブン記事より引用】
2位:坂口佳穂(さかぐちかほ)
ビーチバレー・坂口佳穂(19) 浅尾美和を彷彿させる新女神
小麦色の肌にスラリと伸びた美脚、眩しく光る白い歯──
ファンに囲まれ終始笑顔を見せるのは、ビーチバレーの
新星・坂口佳穂選手(19)。
同競技の人気と知名度を一気に高めた浅尾美和を彷彿させる
「真夏のアイドル」の登場である。
監督だった父の影響で6歳からバレーボールを始め、中学時代まで続けた。
高校時代はダンス部に所属しタレントとしても活動していたが、
3年生の時に見たビーチバレーの虜になり、
武蔵野大学入学を機に競技をスタート。
現在は週5日、自宅から2時間かけて川崎の練習場に通い、
2~3時間汗を流す。
【NEWSホストセブン記事より引用】
3位:日野由佳(ひのゆか)
「気づかれないことが成功」美女スタントマン日野由佳の素顔とは?
「顔を売ってナンボ」の世界で、
あえて「顔が映らない」職種を歩んできたプロフェッショナルがいる。
「裏方」と軽んじるなかれ。必要なのは度胸と技術。
彼女なくして、アクション映画は成立しない。それがスタントマンだ。
◆走行中のバスにジャンプ!! 只今引く手あまたのスタントウーマン、
日野由佳さん
「心臓に毛が生えているようだって、よく言われます」
キャリア10年。
笑うと童顔の日野由佳さんは、
日本国内だけでなく香港やハリウッドなど海外からの依頼が絶えない、
いま最も多忙をきわめる女性スタントマンだ。
【週刊SPA!記事より引用】
20位:小幌駅
“秘境”小幌駅10月廃止 JR北海道、豊浦町に意向伝える
JR北海道が24日、「日本一の秘境駅」として鉄道ファンに人気がある、
無人駅の室蘭線小幌(こぼろ)駅(胆振管内豊浦町)について、
10月をめどに廃止する意向を豊浦町に伝えた。
維持費がかさむためだが、同町は存続を求める構えだ。
JR鉄道事業本部の幹部らが同日、豊浦町役場を訪れ、
村井洋一町長に伝えた。
JRはこれまで石北線金華(かねはな)駅(北見市)など4駅の廃止を
来年3月のダイヤ改正時に行う方針を関係自治体に伝えており、
10月廃止はそれより半年近く早い。
【北海道新聞記事より引用】
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